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商品紹介

からだシフトvol.1の糖質コントロールシリーズの商品をご紹介します。

糖質コントロール
ビーフカレー

スパイスをバランス良く組み合わせて奥深い味わい

日本食品標準成分表と
比較した 糖質 ※
40% off
1食(140g) 当り
糖質
4.2g

※日本食品標準成分表2020年版(八訂)
洋風料理 カレー類 ビーフカレー 比較

スパイス香る本格派の低糖質ビーフカレー

スパイス香る本格派の低糖質ビーフカレー
多くの人に愛されるカレーですが、気になるのはその糖質量。ライスはもちろんのこと、カレールウに含まれる糖質量も無視できません。
特にビーフカレーはじゃがいもやにんじん、玉ねぎ等、比較的糖質量が高い食材が使われるため、食べる量には注意が必要です。

「からだシフト 糖質コントロール ビーフカレー」は、ビーフカレー本来のスパイシーな味わいをそのままに、1食(140g)当りの糖質量を4.2gに抑えています。
一般的なビーフカレーのルウと比較してみましょう。

■1食(140g)当りのカレーの糖質量比較

・一般的なカレー* :7.2g
・からだシフト 糖質コントロール ビーフカレー:4.2g

一般的なレトルトカレーと比較すると、40%以上糖質をカットしています。罪悪感なくビーフカレーを楽しみたい方はぜひ試してみてください。

* 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」洋風料理 カレー類 ビーフカレー より比較(炭水化物から食物繊維総量を差し引いた値)


ビーフカレーの糖質をカットする方法

「からだシフト 糖質コントロール ビーフカレー」を使用する以外の、糖質カットの方法をご紹介します。

・糖質低めの具材を使う

糖質量が高めのじゃがいもやにんじんではなく、ほうれん草などの青菜野菜を使えば、カレー全体の糖質量を抑えることができます。

・糖質の低い食材をライス代わりにする

白米は糖質を多く含んでいるため、糸寒天や糸こんにゃくを白米に混ぜてかさ増ししたり、カリフラワーを細かく刻んで白米代わりにすることで糖質量を抑えることができます。

原材料名

ボイル牛肉(国内製造)、オニオンソテー(たまねぎ、大豆油)、食用植物油脂、赤ワイン、香味油、カレー粉、香辛料、食物繊維、ビーフエキス調味料、りんごピューレ、トマトペースト、バター、デーツピューレ、食塩、トマトケチャップ、チキンエキス調味料、ビーフエキス、酵母パウダー、ウスターソース/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、甘味料(アセスルファムK)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

糖質量・糖質OFF率

1食(140g) 当り
糖質4.2g

※日本食品標準成分表2020年版(八訂)
洋風料理 カレー類 ビーフカレー 比較

栄養成分表示( 1食 / 140g 当り)

エネルギー たんぱく質 脂質
炭水化物 炭水化物
(糖質)
炭水化物
(食物繊維)
食塩相当量
183kcal 7.4g 14.1g
9.2g 4.2g 5.0g
1.5g
エネルギー 183kcal
たんぱく質 7.4g
脂質 14.1g
炭水化物 9.2g
  炭水化物(糖質) 4.2g
  炭水化物(食物繊維) 5.0g
食塩相当量 1.5g